ふと思うこと

ランニングあるあるネタPart1

おはうーございます!

15K走ったうーじぇ~です。

今日は、「趣味がランニング/マラソンです」というと

10割位の確率で帰ってくるネタを1つ紹介します。

それは・・・・

 

『走るのってどこが楽しいの?きつくないの?』です。

 

これについて、僕自身の考えを展開していきます。

結論から言うと、走るのは楽しいけど、きついときはきつい。です。

そもそも、あまり走ることに興味のない人は、「走る=きつい」と強く思いがちではないでしょうか。

TVに映る駅伝やマラソン、その一流選手の必死な顔を覧てると、それはきつそうに見えますよね。彼らはプロであり、生きるために走っています。故にタイムを削ることを目標に走っています(狙った大会ではそうだと思います)。もしかしたら駅伝やマラソンの見過ぎかもしれません(笑) それはそれで嬉しいではありますが・・・。

そして、自ら走る機会があり、きつい思いをされているのではないでしょうか。

これはランニングだけに言える話ではないですが、何事も慣れるまではきついです。

特に体力の低下は著しく、体重は増えてないのに3日位休んでしまうと、「なんだか動きが遅いな」と僕は感じます。

今まで走り込んでない方が、もしかして体重も増えた方がいきなり走るとどうなるでしょうか。それはもちろんきついですよね。

こういった背景から、ランニング好きやマラソン好きな方が少ないのかなぁと僕は思います。

 

ここからは僕の体験談ですが、走り始めはもちろんきついです。詳しくは

僕のこれまでの歩みに書かれています。1~3ヶ月ほど定期的に走ると、基礎体力が向上し、その分自分の無理のないペースがつかめるようになります。

ここまで達したランナーの皆さん、おめでとうございます!ここからは景色を見ながらジョギングもよし、音楽を聞きながら走ってダイエットもよし、更にタイムを狙って鍛錬するもよし。ランナーの数だけ楽しみが増えます。

ここまであと一歩で諦めてしまった方は、もしかしたら走ることは辛いことだと思うかもしれません。

はじめに「きついときはきつい」と言いましたが、例えば僕みたいにマラソンで自己ベストを出すことを目標にしている方は、ある程度のキツさで走る必要があるかと思います。

そこには目標があり、それを達成するなら辛い努力も惜しまない覚悟のあるランナーさんは多いのではないでしょうか。

そして忘れていけないのは、土台に「走ることが好き」ということがあると思います。

話は結構それましたが、上の問いに改めて答えるとするなら、

「ある程度走ったものにしかわからない楽しさがそこにはある。」って感じでしょうか(笑)

機会があれば、どうやれば走るのが続けられるようになるか。についても

投稿したいと思います!

 

その一歩が未来を拓く ではまた!

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