おはうーございます。
三連休があっという間になくなり、泣きそうになっているうーじぇ~です。
休みの日ってどうしてすぐ消えるんですかね~・・・。
まぁそれはさておき(笑)、今回は割とよく遭遇する場面について書きたいと思います。
僕は自転車で移動することも多く、ランニングのときもそうですが、常に自動車やバイクに気をつけています。そのような中でも、特に僕がそのまま進んでたらかなり危なかったな。と思うことについて記載していきます。
僕の残念な力作ですが、ご了承ください。(泣)
「う」と書かれているオレンジのが僕で、進行方向に進んでいます。横断歩道は小さく、 信号なし。
一方で、A車は左折オンリーの道に出ようとしています。このとき・・・
A車は右しか見ていないことが非常に多いです。
つまり、車や右側の歩行者のことしか意識していないのです。そして残念なことに
横断歩道にに突っ込んで一時停止する。
僕は自転車・ランのときで、曲がり角があり特に視界が悪い場合は自然に減速して様子を見ます。車のときも同じで、恐る恐る左も右も見てから横断歩道まで移動し、タイミングをみて左折します。
A車のように、右だけ見て横断歩道まで突っ込んで停止する人の心が理解できないのです。
図のような場合で車が突っ込んできたとき、僕は運転手の顔を見るのですが、大体右だけを見ているんですよね。。
このときに僕が無理に突っ切ると、間違いなく轢かれるでしょう。
※このような場面は、恐る恐る車の後ろ側から迂回して進みます・・・。
先日の42.195km走をしたときも、2度、危ない場面に出くわしました。
残念ながら似たような事故がその先日にも起こってしまっています。
今の時代、運転者だけが注意すれば安全ではありません。
他人の不注意で人生を棒に振らないためにも、自分の見は自分でしっかり守っていきたいですね。
そして願わくは、優良ドライバーさんが増えることを切に願います。
その一歩が未来を拓く。 ではまた!