1年雑記

常識を覆せ!

おはうーございました。 うーじぇ~です。

最近始めた簿記の勉強、少しずつ頑張っています。

 

さて、今回のタイトルですが、タイトルはかっこいいけど中身はお粗末?なものとなります(先に言ってハードル下げるタイプ(笑))

僕は比較的暖かい地域に住んでいますが、寒さに強い方でもあります         (寒いのが好きなだけかもしれませんが)。

県外に住んでいたとき、だんだん寒くなる時期を迎えると、羽織物やコートで防寒対策をする人が増えてきます。そして半袖状態の僕を見て、◯地域に住んでいるのに寒くないの!?」といつも言われるのが冬の恒例。

そこで疑問に思うのが、別に暖かい地域に住んでいても寒さに強い人はいるから、地域はそこまで関係ないのでは?と思います。僕が特殊なだけでしょうか。

逆パターンもあり、現在(1月)の寒い時期に、各地10度を下回る地域の方から、「僕の住む地域はあたたかそうでイイね」と言われることもあります。それ自体はとてもいいことだし、たしかに気温の数値だけ見ると0℃付近の地域よりは温かいでしょう。数値だけ見れば。

ただ、僕の地域は風も強いことが多く、体感温度は人が半袖で要られる状態ではない時期も多いです。おそらく北海道の方が来ても半袖では寒がるでしょう。

どんな地域に住んでいても人である以上、一定温度以下になれば寒く感じたり暑く感じるものです。(因みに僕は人ではなく雄型の宇宙人…)

語弊を生む文章になりましたが、決して否定しているのではなく、数値で判断する人が多いのかなぁ~とのほほんと考えてるだけです・ω・b。

 

体感温度を考えることは大事だと思います。例えば、僕はマラソンが好きで各地に行く機会があります。その時、寒い地域でも太陽があれば+5℃で暑そうだな。 暑い地域でも風と雨があれば冷えるかもしれない。と判断します。(一定気温以上になると逆に蒸し暑くもなりますが^^;)

 

皆さんは何を見て、どのように判断しますか?

大衆が同じように思っていることには覆す余地があるかもしれない。

 

その一歩が未来を拓く。 ではまた!

 

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