おはうーございます!
当時のガーミンのメモを見てわかったことですが、TOKYOマラソン2018に当選しました!
当時、初エントリー初当選。倍率は12倍超えだったのを覚えています。
ラン友さんは外れてしまったので、僕はTOKYOマラソンを目標に精進していました。
まぁそれは置いといて、2017にエントリーした『あざいお市マラソン』について記憶をたどっていきます。
それでは、う~、いってみよう!
※アイキャッチ画像はRUNNET様より引用
あざいお市ハーフマラソン
前回の信州駒ヶ根から2週間、これまたラン友さんに誘われて滋賀県にハーフマラソンへ。
駒ヶ根ハーフマラソンと比べて高低差は小さいので、コンディションさえ良ければ記録も狙いやすそうですよ!
エントリー
以下、HPより(https://oichi-marathon.com/?page_id=2323)
ランネットより、エントリーできます。
HALF:一般男女(高校生~) 6000円
3Km:小学生(4-6年)・中学生 2000円
3Km(親子ペア)子は小1~3年 3500円
やはり2017年と比べて、値上げしていますね(泣)
高低差
じゃじゃーん
これを見て、「めっちゃ勾配あるやん」と思う方はまだまだ伸びしろがあります(笑)
実際にこの折れ線グラフを走るわけではありません(笑) 横軸と縦軸を見て、大体7Kmで90mほど登るので、実際にはほぼ平坦なんです。
大会までの練習内容
駒ヶ根大会より約2W程ですが、当時のガーミン記録を載せておきます。
・駒ヶ根ハーフ(9/24)
・休足日
・ラン(12K 5’40)
・ラン(12K 4’24)
・ラン(12K 5’40)・・・
ちょっと今じゃ考えられないですが、ハーフのダメージがよっぽど少なかったのでしょうか。休足日を1日おいてそれなりのスピードでラン、ハイペースでランニングしています。
今思うとこれはオーバーワーク。
TOKYOマラソンにあたったことと、駒ケ根後のお疲れ会でラン友さんに言われた「練習に強弱をつける」「ランオフ日をあまり入れない」という意見に従っている様子。
ただこれだと、僕のレベルでは強弱ではなく中強度のトレーニングになってます。
5分前半から4’40m/kのスピードで。
結果
グロスタイム:1’38 ★PB★
尚巴志ハーフ以降、ベストを6min更新しました!
因みに今大会の直前に、1kmほどゆるジョグをしていました。
振り返り
見づらくて申し訳なし!
序盤は人が多く、人を縫うように攻めました。
9km以降は音楽を聞いてペースUP!!。流石にラストはペースが徐々に落ち始めましたが、粘ることができました。
この日は快晴ではないものの、25℃以上あって結構暑い中での戦いでしたが、PBを出せたのは大きな自信に繋がりました。
ハーフマラソンでスピードを磨くとき、単にスピードだけでなく何かしら工夫することで身体を適応させやすくできるかもしれませんね。
その一歩が未来を拓く。 ではまたっ!